Murayama Lab | 日本大学
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平成23年度(2011) 卒業研究発表会

2/6/2012

 
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卒業研究発表会を終えました。
研究室に配属されて9ヶ月。堂々と発表する学生達の姿に確実な成長をみて、
皆で頑張って良かった!と努力が報われた瞬間でした。
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卒業研究では、課題の設定から、課題解決のための実験デザイン、
実験器具の製作、プログラミング、測定と記録、データの細部に至る解釈、
そして、結論を導いて発表(論文執筆)する、全てをやり遂げてもらいます。
10ヶ月足らずの短い時間の中で、「自分で考え、自分で責任を持つ」までに
成長した彼らは、今後「自分の人生を自分の足で歩く」力を身につけたように思います。
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↑(おまけ)発表前夜にユンケル乾杯する卒研生達。

心地よいBGM

1/26/2012

 
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今日は、卒業生が遊びに来てくれたので研究室が賑やかに。
在学生の研究を手伝うつもりが、いつの間にか真剣に、しかし楽しそうに。
学生達の話し合う声が、とても心地良いBGMのようだ。
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毎年多くの学生が巣立つ研究室。
しっかりと工学的な知識&方法を身につけ、
将来を見据えた倫理観とぶれない信念をもって、
社会に漕ぎ出していってもらいたい。
あらためて、大きな責任を感じます。
そして、
もし挫折したときにはいつでも訪れて「また頑張ろう」と思える場所=研究室。
どうやら、いろいろと話したいことがあるようなので、
これから乾杯!街に出ます。
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Great ideas grow better below zero.

1/22/2012

 
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BPELABが発足し、初めての冬。
こちらは8号館の研究室から見える景色。昨日、今年一番の雪が降りました。
雪が静かに降り積もるときは、自分の心臓の鼓動が聞こえるようで、
身が引き締まり頭が冴えてくる感覚が心地よい。
+
北海道よりも樺太島よりもさらに北、北極圏に近いルーレオ工科大学の標語は、
"Great ideas grow better below zero.""
冴えわたる知性を育てる環境が、大学高等教育においてとても大切であることを考えさせられる。
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BPELAB (Bio-physiological Engineering Laboratory)
Associate Professor - Yoshinobu Murayama
Department of Electrical and Electronics Engineering
College of Engineering, Nihon University
村山嘉延/ 生体生理工学研究室/​日本大学工学部
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