Murayama Lab | 日本大学
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アメリカから帰国しました

3/24/2020

 
1年間の海外派遣を終えて、無事に帰国しました。アメリカでもCOVID-19が流行しはじめたため、最後の1ヶ月はあまり実験できませんでしたが、それでも帰国スケジュールは当初の予定から1日早めるだけで満期を終えることが出来ました。本当に充実した、夢のような研究生活でした。とくに、時間が経つのを忘れて、気がついたら夜になるほど夕食も忘れて実験に没頭している自分に出会った時には、心から幸せを感じました。心配して弁当を作り迎えにきてくれた妻には感謝しています。
あまりに充実した時間を過ごしましたので、海外派遣中の出来事を全くNEWSに投稿しておらず申し訳ありません!今後、思い返しながら時折投稿したいと思います。
海外派遣を支えて下さったみなさまに、心から御礼申し上げます。
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Website moved!

5/4/2019

 
ホームページを新しいアドレス "bpelab.tech" に移動しました
We've moved BPELAB website to its new home with new address "bpelab.tech"
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Tech Trolley

4/14/2019

 
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​3月の渡米から早くも1か月が経過し、アトランタでは気持ちのよい快晴とともに気温も上がってきました。通りの左脇に美しく咲くのは、アトランタの土地にnativeに咲くAzaleaの花だと通りすがりの先生が教えてくれました。
この通りも、日中は沢山の学生達で賑やかになります。
中央に走るのは、Georgia Techのキャンパスを走るTech Trolleyです。バスの中は木製で可愛いです。こちら↓でトロリーの現在位置を知ることができます。
http://bus.gatech.edu/

TEDx Georgia Tech

4/13/2019

 
ジョージア工科大学の学生が運営するイベント "TEDx Georgia Tech"に参加しました。
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TEDならではのインスピレーショナルな講演に刺激を受けたのはもちろんのこと、イベントを通して自らを成長させようとする学生達の強い意識を感じて、やはり大学は良いところだと実感しました。大学を卒業する学士に必要とされる能力(参考: 学士力)のひとつに、生涯学習力が挙げられています。自らの力で学習できるだけでなく、新たな知見を増やし続ける喜びに満ちた生活を送るようになる、まさにそのことが具現化され体感できる時間でした。
​TEDx Georgia Techを運営する学生団体の詳細はこちら
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(https://www.tedxgeorgiatech.com/)Tech

ジョージア工科大学へ Mar. 2019 - Mar. 2020

3/1/2019

 
​現在、指導教員(村山嘉延准教授)は日本大学海外派遣研究員制度(長期)によりアメリカ・ジョージア工科大学に研究留学し、マイクロ流路振動子を用いた生物情報処理および人工知能の研究に取り組んでいます。
​研究留学先のGeorgia Institute of Technologyの詳細についてはこちら、Wallace H. Coulter Department of Biomedical Engineeringの詳細については こちら 、Takayama Labの詳細についてはこちらをご覧下さい。
BPELAB is now on hiatus until March 2020. During this time the PI, Associate Professor Murayama, is studying at Georgia Institute of Technology, Atlanta GA USA. See you in April, 2020!
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Engineered Biosystems Building (EBB) - Georgia Tech https://ebb.gatech.edu/

紅葉

12/1/2016

 
今年も、次世代工学技術研究センター(NEWCAT)前のもみじ(紅葉)がとても綺麗に色づきました。是非足を運んでご覧下さい。

Seminar

6/10/2014

 
当研究室に、上海理工大学・低侵襲医療センター長の宋成利先生をお呼びしてご講演を頂きました。
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National Instruments. Graphical System Design Achievement Award 2013 (Life Science)

8/6/2013

 
(以下、工学部ホームページより一部引用)
この度、電気電子工学科の村山嘉延准教授(写真右)が開発した「医療機器・多機能超音波凝固切開装置の開発に向けた圧電超音波振動測定・制御システム」が、米国NIアプリケーションコンテストにおいて、ライフサイエンス部門の部門賞(最優秀賞)を受賞しました。米国NI(ナショナルインスツルメンツ)社は計測器・測定器・制御システムを開発する世界有数の企業です。そのNI社が主催するNIWeek 2013で開催された「第6回Graphical System Design Achievement Award」は、世界中の企業や教育・研究機関から集められ、各国で最優秀賞を獲得した150以上の応募作品のうち、最終選考に残った18作品の中から、技術誌の編集者やNIのエキスパートによってNI製品の活用性、技術の革新性、世の中への貢献度合いなどを基準に選定される賞です。今回はその中でも、分野(環境/人道/教育/自動車/バイオ技術・ライフサイエンスなど)ごとに目立った成果を挙げているアプリケーションに与えられる部門賞が授与されました。

詳細はこちら(日本NI)とこちら(工学部)
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授賞式

12/17/2012

 
日本ナショナルインスツルメンツ社主催のグラフィカルシステム開発コンテストで最優秀賞を獲得しました!今日はその授賞式です(@NI東京本社)。受賞に関する詳細はこちら(日本NI) と こちら(工学部)。
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National Instruments社が開発したプログラム開発環境LabVIEWは、もはや世界中の研究者、開発担当者にとって欠かせないツールです。LabVIEWを用いた新たなソリューションで私共がグランプリを頂けたこと、本当に嬉しく誇りに思います。来年の夏はテキサス州オースティンにて開催されるNIWeekに招待して頂き、さらに本ソリューションを出品させて頂きます。医療機器開発のスピードアップ(加えてより質の高い薬事申請)とNI製品との関わりについて、多くの方々と意見交換出来るのが今から楽しみです。

クリスマスイルミネーション

12/1/2012

 
研究室にクリスマスイルミネーションを飾りました。
Swedenで見つけた、どの家庭にも職場にも窓辺に飾られているイルミネーション。
学内を歩く際は、探してみて下さい。
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BPELAB (Bio-physiological Engineering Laboratory)
Associate Professor - Yoshinobu Murayama
Department of Electrical and Electronics Engineering
College of Engineering, Nihon University
村山嘉延/ 生体生理工学研究室/​日本大学工学部
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