ITヘルスケア学会 第15回学術大会において、「就寝時腹部皮膚体温を用いた排卵日予測」に関する研究を発表し、ベストプレゼンテーション賞を受賞しました(詳細はこちら)。尊敬する大会長・山下和彦先生(東都大学)より直々に賞状をいただき、益々頑張らなければと背筋が伸びる思いでいます。Femtech(フェムテック)への関心の高まりを実感するとともに、私たちの研究がお役に立てていることを知り、学生たちにとっても大変良い励みになったようで嬉しく思います。
研究研究者の北沢眞澄様(キューオーエル株式会)、豊谷純先生と植村あい子先生(日本大学生産工学部)、基礎体温計測推進研究会(研究会ホームページ)の皆さまに御礼申し上げます。 本研究内容について詳しく知りたい方は、こちらをご覧下さい。 Award winning @ Japan Society of IT Healthcare 15th annual meeting コメントの受け付けは終了しました。
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